膀胱炎じゃないけど頻尿が続く場合

原因は低体温からきているかもしれません

膀胱炎とは関係無く頻尿という場合、その原因として考えられるのは低体温かもしれません。というのも、体温は高い時に水分が必要で、低い時には、水分が不要となるので、出来るだけ排出しようとする働きがあるからです。

体がポカポカしている状態だと、体温の上がりすぎを防ぐ為に、汗を出し体温を下げますが、こうした働きは、脳に最適な温度を保つ為と言われています。温度が高い状態は、脳にとってはオーバーヒートを引き起こす事に繋がるからです。

一方、体温が低いのに体内に水分が多いと、それが、体を冷やす原因となります。また、体温が下がると免疫力が低下し感染症や病気となるリスクが上がってしまうので、そうならない為に、体を冷やす水分を出さなくてはなりません。

体の中の水分が温まったら、それが保温効果を持つようにも感じるかもしれませんが、水分に体温という熱が奪われてしまう為、冷えの原因となりますよね。

体温を下げる原因となる水分を出来るだけため込まないようにするので排尿が起こるので、水分を摂取している量がそんなでもないのに、頻尿の傾向にある場合、それは、低体温が原因である可能性が高いという事に繋がります。

もしも、健康の為だと思って水分を多めに摂取している場合、実は、それが原因で体温が下がり、その低体温が原因で頻尿となっているような悪循環に陥っているかもしれませんので、水分量の調整は行った方が良さそうです。

老廃物を出す為にも水分を多めにという風潮が強いですが、むくみがちで頻尿なら、その原因は、言うまでもなさそうです。